マッターホルンの町　ツェルマット

マッターホルン

　　　　　　　

　　　　　　　国際都市　ジュネーブ

魔の山と恐れられた標高4478Mのマッターホルンがアルピニストを魅きつけた19世紀後半から、観光地としても発展。世界のスキーリゾートの町として人気が高い。町からマッターホルンを望むことが出来、登山電車やケーブルカーなどで気軽に行ける展望台も多い。
チューリッヒからベルン経由、フィスプ経由の鉄道で3時間40分ジュネーブからブリークで乗り換え、3時間50分。
町内は環境を考えガソリン車の乗り入れは禁じています。町内の散策は徒歩で十分、電気自動車のバスやタクシーも走っています。
標高1631m ヴァリス州　ドイツ語圏。